情報洪水 インターネットで変わった集客のルール

「ゼタバイト」ってご存知ですか?

情報の量をあらわす単位だそうで、「ZB」と書くそうです。

メガバイトとかギガバイトとかの仲間ですね。

ちなみにメガバイトは100万バイトということで10の6乗、ギガバイトは10億バイトで10の9乗だそうです。

では「ゼタバイト」はどれくらいかというと、10垓(がい)バイトで10の21乗だそうです。

ものすごい数ってことはなんとなくわかりますが、実感ゼロですね。

このゼタバイトをわかりやすく説明すると、「全世界中の砂浜の砂の粒の数」と同じくらいになるそうです。

全世界中の砂浜の砂の粒が、1ゼタバイト。

そして、2010年の1年間に全世界に流通した情報の量も1ゼタバイトだったそうです。

2020年にはこれが35ゼタバイトになる予測だそうです。ものすごい増え方ですね。

 

さらに、1999年末までに人類が30万年かけて蓄積した全情報の量は12エクサバイトだそうで、これはゼタバイトに変換すると0.012ゼタバイトだそうです!

情報量

びっくりです!

人類始まって以来の「情報洪水」の中に私たちは生きているんです!

情報に溺れてしまっている感じですね。

 

情報があふれている一方、人類の情報処理能力はほとんど変わらないため、「処理されない情報」=「受け入れられない情報」がほとんどだということ。

情報が多すぎるため、人間は防衛本能の一つとして、本能的に不要だと判断した情報については処理せず無意識に「情報をうけとらない・スルーする」そうです。

これではいくら宣伝しても伝わらないわけですね。

 

インターネット以前はこれほどの情報が流れていなかったため、現代よりも積極的に情報が求められ、伝わりやすい状態でした。

現在は、発信した情報が他の情報に紛れてしまってほとんど見つけてもらえない、という状態です。

 

ではどうすれば伝えたい相手に情報は届くのでしょうか?

スルーされないようにするには、こんな工夫が必要です。

  • 面白そう、楽しそうと思わせる
  • 家族や友人のような身近な人や、憧れる有名人が伝える
  • わかりやすい(理解しやすい)
  • 手軽に知れる

まとめると、信頼できる人が伝える面白そうな情報で、難しい手続きや操作をしなくても知ることができる、という感じでしょうか。

まさにこれができるのはFacebookやTwitterに代表されるようなSNSです。

気の合う友だちや憧れの有名人をフォローすれば、その人たちが発信するおもしろい・楽しい情報が、自動的に手元のスマホに集められてくる。SNSは理想的な情報収集ツールです。

闇雲に情報をバラまくだけではスルーされてしまいます。

砂浜の中の一粒の砂であっても、SNSでの情報の流れに乗せることができればしっかり届けることができますね。

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